ハイローオーストラリアのバイナリーオプション 超短期取引 ターボ3分取引攻略法 

ターボ3分取引攻略

3分取引の攻略ポイント

・MT4は5分足を見る。

・「ACオシレーター・MACD」を使用。

・ACオシレーターでサインが出ている時にMACDの線が離れているかを確認する。

3分取引は比較的長い時間でありながらもペイアウト率1.90倍~2.05倍と高い倍率なのが特徴の取引時間帯です。5分取引よりも短かく、5分では負けてしまう取引もこの3分取引なら状況が変わる前に終了できるため、トレンドに対し正直なエントリーを行うと良いです。

攻略に適したインジケーターは「ACオシレーター」と「MACD」です。ローソク足は5分足を使用しましょう。

ACオシレーターとMACDでトレンドの頭でエントリー

ACオシレーター(Accelerator Oscillator)は”アクセル”の名の通り相場の加速度を計るオシレーター指標で順張りに適したテクニカルとなります。

現在の相場が買いが強いのか売りが強いのかを2色で表し視覚的に判断できる指標です。

そしてもう一つがMACD(マックディー)です。こちらは相場の周期とタイミングを捉える指標で、上昇・下降の分岐点を見極める事が出来ます。

3分取引は短期の中でも若干長い取引時間となるため、テクニカル分析が活かしやすく、堅実な勝ちを拾う事が出来ます。ACオシレーターとMACDを使う事でトレンドの頭でエントリーする事が可能になります。

攻略法の前にACオシレーターとMACDの表示方法を解説していきます。

ACオシレーターの表示方法

MT4左上の「挿入」から「インディケータ」→「ビル・ウィリアムス」→「Accelerator Oscillator」へ進みます。

設定に関しては「下限:0」「上限:0」のままで大丈夫です。

ACオシレーターの色で分かる事

緑色:買いの強さ

赤色:売りの強さ

ACオシレーターは緑色が買いの強さを、赤色が売りの強さを表し、同じ色が3本続くとその方向にトレンドが発生する傾向にあります。

ですので同じ色が3本目続いたら4本目の頭でエントリー。というのがこの指標の使い方になります。ただしサイン通りにエントリーをしてもダマシ(サインとは違う方向に進む事)があるため、MACDとの併用を行います。

MACDの表示方法

MT4左上の「挿入」から「インディケータ」→「オシレーター」→「MACD」へ進みます。

設定に関してはデフォルトの数値で大丈夫です。

短期EMA:12

長期EMA:26

シグナル:9

■赤色の線:シグナル線

■灰色の線:ヒストグラム

MACDは相場の周期とタイミングを捉える指標です。灰色のヒストグラムの上にシグナル線が乗っている時は強弱を問わず現在のトレンドに従ってチャートが推移している事を示します。

そしてヒストグラムからシグナル線が離れると新たなトレンドが形成され、大きく伸びていきます。下のラインで乖離が起これば上昇サイン。上で乖離が起これば下降サインとなります。

ターボ3分取引でのエントリータイミング

MACDが乖離した際にACオシレーターも同じ色が3本以上出ているか。という部分に注目します。

例えばMACDが下のラインで乖離した場合、上昇サインとなりますが、その際ACオシレーターが3本以上緑色の線が出ていれば根拠が重なり高確率で勝てるという訳です。

どちらか片方でもサインが合わない場合はダマシ、あるいはトレンドが弱い可能性があるので取引を控えるというのを徹底しましょう。

ターボ3分取引まとめ

ハイローオーストラリア3分取引でACオシレーターとMACDを使う場合の狙い方は以下の通り。

■ACオシレーターで赤色が3本以上出ておりMACDが上で乖離=LOW

■ACオシレーターで緑色が3本以上出ておりMACDが下で乖離=HIGH

それ以外では取引をしない

この点のみ意識を行えば3分取引は攻略できます。それではACオシレーターとMACDを使って攻略していきましょう。

ハイローオーストラリア3分取引はこの手法で是非攻略してみて下さい。ハイローオーストラリアの3分取引の使いどころと攻略法!5分足のトレンドを一番活用できる時間帯ハイローオーストラリアのターボ・ターボスプレッドで利用出来る3分取引の攻略法と、その使い方について解説しています。利用するインジケータは「MACD」と「ACオシレーター」の2つです。是非攻略の参考にしてください。…

3分取引は5分足チャートに物凄く相性がいいのでコツを掴むと面白い様に勝てる様になりますよ!

ハイローオーストラリアのバイナリーオプション 超短期取引 ターボ1分取引攻略法 

ターボ1分取引攻略

1分取引の攻略ポイント

・MT4は1分足を見る。

・「RSI」を使用。

・「30」または「-70」にタッチ後逆張り

1分取引はペイアウト率も1.90倍~2.20倍と高く人気の取引です。30秒取引の2倍の時間という事で分析も行いやすく、コツを掴めば得意の取引時間に変わるでしょう。

攻略に適したインジケーターは「RSI」です。ローソク足は1分足を使用しましょう。

RSIを使い逆張りエントリーが有効

RSI(Relative Strength Index)は簡単に言えば通貨の買われすぎ、売られすぎを判断するオシレーター指標です。逆張りに適した指標なので1分取引のみならず、以降の時間帯でも使う事が出来ます。

絶対にマスターしておいた方が良い指標となります。それではまずは表示方法を解説します。

RSIの表示方法

MT4左上の「挿入」から「インディケータ」→「オシレーター」→「Relative Strength Index」へ進みます。

設定に関してはデフォルトである「期間:14」で問題ありません。

ターボ1分取引のエントリータイミング

このRSIの見方としては「70」で通貨の買われすぎ、「30」で通貨の売られすぎを表します。相場にはバランスが存在しますから、どちらか一方に推移していると戻そうという動きが出ます。

そのためエントリーの行い方は以下の通り。

■1分取引エントリータイミング

RSIが70%に触れる=LOW

RSIが30%に触れる=HIGH

必ず70%か30%に触れるのを待ってください。近い数字だからと言ってエントリーするのは辞めておきましょう。もどかしい場合でも、触れるまでは必ず待ちます。

この様に30、70に触れるとトレンドが転換するので逆張り取引には最適な方法となります。

ターボ1分取引まとめ

ハイローオーストラリア1分取引でRSIを使う場合の狙い方は以下の通り。

■RSIが70%に触れる=LOW

■RSIが30%に触れる=HIGH

※上記数字に触れるまで必ず待つ

この点のみ意識を行えば1分取引は攻略できます。それではこの内容を使い、実際にRSIを使って攻略していきましょう。

相場の過熱度が買い方向に増しているため、ここからトレンドが転換します。

取引時間が終了しました。分析通り綺麗にトレンドが転換しています。おおよそ30秒を過ぎてからのトレンド転換なので1分取引ではRSIを使った取引が有効となります。是非参考にしてください。

さらに勝率を上げたい人向けの裏技

RSIの設定を少し厳しめの80%20%に引き上げることで、勝率を上げることができます。

エントリーポイントが少し減ってしまいますが、バイナリーオプションで大事なことは、いかに勝率を維持できるかなので、試してみる価値は十分にあります。

■RSIが80%に触れる=LOW

■RSIが20%に触れる=HIGH               

ハイローオーストラリアの超短期取引 ターボ30秒取引攻略法 

超短期取引のターボ30秒取引は、その時の気分やなんとなくやっていては、複数回取引した場合、95%負けます

95%です。あれ?二分の一で勝てて、勝率50%じゃないの?と思った方。

一旦デモ取引で、やってみてください。そううまくはいかないはずです。

デモで良かったぁ、、、と思って帰ってきたところでさて本番です。

しかし、この取引でもやり方次第では、爆速で稼げる金の生る木に化けることができます。

早速ですが、その攻略法をお教えいたします。

※ただし、投資に絶対はない為、すべて自己責任で行ってください。

では、早速ですが勝率を上げるための方法をお教えいたします。

取引をする際に必須と言っても過言ではない、「インジケーター」を使用します。

「インジケーター」とは、この何十年、何百年という間に優秀な投資家たちが導き出した”投資家の攻略法ツール”のようなものです。それらは単品で使っても、申し分ない勝率を上げられるのですが、さらに複数組み合わせることでより一層のパフォーマンスを発揮するのです🐒

ここでは証券会社の口座を持っていれば、誰でも無料でインジケーターが使える「MT4」というツールを使います。

ターボ30秒取引の攻略法

・MT4で『1分足』を見る

・ インジケーターの『ウィリアムズ%R』を使用

・「-20」または「-80」の下抜け、上抜けでエントリー

最大ペイアウト率2.30倍のターボ30秒取引はハイローオーストラリアの取引の中でも最も人気の取引時間帯です。ですが短時間と言う事もあり分析が難しく、中々思う様に勝てないという方も多いのではないでしょうか。

実際一番難しい時間帯なので、ある程度バイナリーオプションに慣れた、中級者以上のトレーダー向けの取引です。

しかしそんな30秒取引にも初心者でも再現できる攻略法は存在します。使うインジケーターは「ウィリアムズ%R」、ローソク足は1分足で行いましょう。

先行性の高いウィリアムズ%Rで勝てる

ウィリアムズ%R(Williams’ Percent Range)は簡単に言えば価格の推移に物凄く敏感なオシレーター指標です。

頻繁に変動を繰り返す30秒取引には最強の指標となります。それではまず表示方法です。

ウィリアムズ%Rの表示方法

MT4左上の「挿入」から「インディケータ」→「オシレーター」→「Williams’ Percent Range」へ進みます。

設定に関しては「期間:14」「下限-100」「上限0」にします。

ターボ30秒取引のエントリータイミング


本来の使い方は「-20」でLOWエントリー。「-80」でHIGHエントリーなのですが、30秒取引では「0~-20」と「-80~-100」の数字に注目します。


「0~-20」、「-80~-100」の中までウィリアムズ%Rが推移した後、前者なら戻りの「-20」、後者なら「-80」を抜けて中心に向かって戻る時にエントリーを行いましょう。


要するに、反発する可能性が高いものをどれだけ見つけて乗れるか。という攻略法になっています。


売りが強ければその分反発買いが起きますし、買いが強ければ売りの強さが増します。それを素早く見つけられるのがこのウィリアムズ%Rです。

ターボ30秒取引まとめ


ハイローオーストラリアの30秒取引でウィリアムズ%Rを使う場合の狙い方は以下の通り。

◎「-10」以上まで伸びた場合「-20」を下抜ける際にLOW
◎「-90」以下まで落ちた場合「-80」を上抜ける際にHIGH


オシレーター指標で狙うため、頻繁に狙い目が来るという訳ではありませんが、現状30秒取引でインジケーターを使うならこの手法が一番勝てているので、是非試してみて下さい。

いかかでしたでしょうか。不安でしたらまずは、デモ取引からやることをお勧めいたします。